銀英伝☆オーベルシュタイン篇☆11/8ソワレ(本編)
銀河英雄伝説 外伝 オーベルシュタイン篇6日目!!!!!!
本当は明日の千秋楽に行きたかったけど、どうも仕事で無理そうなので今日当日券で行ってきました!
そんなわけで、わたし的千秋楽です。
日に日にHIROのオーベルシュタインの迫力が増してきているのが分かります!
シュテファンとの言い争いのシーンではかなり大きな声で怒鳴る感じでしたね。
泣けるシーンでは本当に泣き出すんじゃないかっていうくらいだったし。
こんなにすごくて感動してたのに、ラインハルトに売り込みをするシーンで痛恨のミスが!
映像が、音声とずれてた。
・・・もう頭を抱えてしまいました(/◇≦\)アチャー
最後だから、義眼の映像もじっくり堪能しようと思ってたのに見ていられなくて、もう仕方なくオペラグラスでオベ様だけ見てました(^^;;;
しかしこれがオベ様がスクリーンに背を向けて演技するシーンで本当に良かったよ!
もしスクリーンを見ながらやってたら、HIROパニクっていたと思う(^^;
なんだか台無し(´・ω・`)ショボーン
それでもHIROはすごくがんばった!
今日も歌声は素晴らしかった!
今まで聞いた中でいちばん迫力がありました!
HIROこんなに歌えるんだって思いました。
最後なので、存分にオベ様のお気に入りポイント(俗に言う”萌えポイント”)を。
最初にシュテファンが部屋に入ってきたときにすごくダークな声で「兄さん・・・」と言った後に「お久しぶりです(^-^)!!!!!」と急に笑顔になるところ
ラインハルトが帝国の打倒を企てていると知った時のセリフ
「まwwwさwwwかwww」←字にするとまさにこんな感じ!
「ていこくの、だとう?」←言い方がなんだかカワイイ
時々義眼の調子が悪そうに「ううっ」と言いながら目を押さえるところ
目つきが怖いところ(人´∀`*)
ラインハルトに最初に会った後、一人興奮するところ
イゼルローン艦隊で一人だけ微動だにしないところ
ラインハルトに売り込みをするところで「フッ!」
そして、最大に好きなところは、前も書いたけど
「だったらそれが間違ってるんじゃないの?この国はおかしいよ」
と言い出すところです。
やっと分かりました!
このセリフ、お母さんが死んだ直後に子パウルがお兄ちゃんに言うセリフなんです!
遺伝子を盲信する銀河帝国、そのせいで母親は死に、盲目のパウル自身も安楽死となるはずでした。
パウルは母親の死をきっかけにルドルフの作った銀河帝国の仕組みに疑問を持つようになるものの、兄に「そんなことを言っても仕方がない」と言われ、パウルは運命を受け入れるしかありませんでした。
子どものころとは違い、冷徹な言い回しだったので同じセリフを言っているようには全く聞こえませんでしたが(^^;
しかし、帝国の打倒をもくろむラインハルトを知り、子どものころに強く思った気持ちをもう一度思い出した、その瞬間でした。
今回の舞台、深く考えれば考えるほどはまってしまいますね!
そんなわけで(?)、今日のアフタートークの話もまた後日!
本当は明日の千秋楽に行きたかったけど、どうも仕事で無理そうなので今日当日券で行ってきました!
そんなわけで、わたし的千秋楽です。
日に日にHIROのオーベルシュタインの迫力が増してきているのが分かります!
シュテファンとの言い争いのシーンではかなり大きな声で怒鳴る感じでしたね。
泣けるシーンでは本当に泣き出すんじゃないかっていうくらいだったし。
こんなにすごくて感動してたのに、ラインハルトに売り込みをするシーンで痛恨のミスが!
映像が、音声とずれてた。
・・・もう頭を抱えてしまいました(/◇≦\)アチャー
最後だから、義眼の映像もじっくり堪能しようと思ってたのに見ていられなくて、もう仕方なくオペラグラスでオベ様だけ見てました(^^;;;
しかしこれがオベ様がスクリーンに背を向けて演技するシーンで本当に良かったよ!
もしスクリーンを見ながらやってたら、HIROパニクっていたと思う(^^;
なんだか台無し(´・ω・`)ショボーン
それでもHIROはすごくがんばった!
今日も歌声は素晴らしかった!
今まで聞いた中でいちばん迫力がありました!
HIROこんなに歌えるんだって思いました。
最後なので、存分にオベ様のお気に入りポイント(俗に言う”萌えポイント”)を。
最初にシュテファンが部屋に入ってきたときにすごくダークな声で「兄さん・・・」と言った後に「お久しぶりです(^-^)!!!!!」と急に笑顔になるところ
ラインハルトが帝国の打倒を企てていると知った時のセリフ
「まwwwさwwwかwww」←字にするとまさにこんな感じ!
「ていこくの、だとう?」←言い方がなんだかカワイイ
時々義眼の調子が悪そうに「ううっ」と言いながら目を押さえるところ
目つきが怖いところ(人´∀`*)
ラインハルトに最初に会った後、一人興奮するところ
イゼルローン艦隊で一人だけ微動だにしないところ
ラインハルトに売り込みをするところで「フッ!」
そして、最大に好きなところは、前も書いたけど
「だったらそれが間違ってるんじゃないの?この国はおかしいよ」
と言い出すところです。
やっと分かりました!
このセリフ、お母さんが死んだ直後に子パウルがお兄ちゃんに言うセリフなんです!
遺伝子を盲信する銀河帝国、そのせいで母親は死に、盲目のパウル自身も安楽死となるはずでした。
パウルは母親の死をきっかけにルドルフの作った銀河帝国の仕組みに疑問を持つようになるものの、兄に「そんなことを言っても仕方がない」と言われ、パウルは運命を受け入れるしかありませんでした。
子どものころとは違い、冷徹な言い回しだったので同じセリフを言っているようには全く聞こえませんでしたが(^^;
しかし、帝国の打倒をもくろむラインハルトを知り、子どものころに強く思った気持ちをもう一度思い出した、その瞬間でした。
今回の舞台、深く考えれば考えるほどはまってしまいますね!
そんなわけで(?)、今日のアフタートークの話もまた後日!