銀河英雄伝説コンサート「〜星々の詩〜」
今日は待ちに待った舞台「銀河英雄伝説」コンサート!!!!!
とはいえ、毎日忙しくてコンサートにワクワクする暇もなく当日を迎えたという感じです(^_^;w
大雨の中、渋谷Bunkamuraオーチャードホールへ向かいました。
オーチャードホールは多分隆一のマイクレス以来かな?
入り口でもらったチラシの中に今日のプログラムが入っていました。
そこで「One Love」を見つけてすごく喜びました(≧∀≦)
25列付近のの真ん中あたりの席だったので、とても見やすかったです。
ミカシュンの司会でコンサートが進行されました。
ミカシュンが帝国軍の軍服で出てきたので「これはもしかして!?」と期待が膨らみます。
第一部はボレロ。
アニメ映像をバッグに演奏されました。
多分はじめてちゃんとフルで聞いたかも。
クラッシックの名曲をナマで聞けて嬉しかった!
最初はずっと弦楽器は弾いてるんですね!
第二部は「舞台 銀河英雄伝説 組曲」。
今回のコンサートのために音楽監督の三枝さんが書き下ろした組曲だそうです。
舞台で聞きなじみのある楽曲が次々と演奏されて、舞台のことを思い出しました。
途中「オーベルシュタイン編」の楽曲が来たときに、最初どの曲なのか分からず、少し焦りました(゚Д゚;)w
弦を叩く?ような演奏が面白いなと思いました。
このオーケストラの組曲がとても良かったです!
ぜひともCD化して欲しいです(≧∀≦)
15分の休憩を挟んで第三部。
第三部は3人の歌手が銀英伝の舞台を彩った楽曲を披露しました。
まずはアッキーこと中川晃教さん。
ポプランの扮装で出てきたので「おおっ!」となりました。
アッキーは3曲歌いました。
しかしマイクの調子が良くなかったのか?後ろのわたしたちの席はあまりよくお歌が聞こえませんでした(´・ω・`)
前方席の友だちは「すごく良かった!」と言ってたのに、残念です。
でも、難しいリズムでも歌いこなしていることはすごいなと思いました!
続いてHIROこと貴水博之。
オーベルシュタインの扮装でした。
服装と髪型はオーベルシュタインだったけど、声&顔つきは”貴水博之”でした!
舞台のときは声も表情も作っていたけど、今日は格好だけでした。
自己紹介&美しいお辞儀をして、軍服の首もとのファスナーを緩めるしぐさをした後に「Eternal Sky」。
HIROの美しい歌声がわたしのオーベルシュタイン編の記憶を蘇らせてくれて、涙が(´;ω;`)ウッ
気のせいかもしれないけど、HIROの歌い方が若干隆一ぽいなと感じました。
「ちょっと水を飲んでいいですか(^-^)?」と飲んだ後、HIROのMCが。
人は愛がないと生きていけない。
僕もファンから愛をもらって生きています。
オーベルシュタインも”ワンちゃん”から愛をもらっていたのではないかと思います。
そんな”ワンちゃん”の愛を歌った曲です。
”ワンちゃん”と何度も言うたびに笑いが起きましたw
(”ワンちゃん”とわざわざ言っていたのは、歌のタイトルの意味を分かりやすくするためだったのかな。)
HIROは後で「いきなりオーベルシュタインのキャラとかけ離れた曲を歌うので、歌う前に曲のの説明をした」と言っていました。
歌ったのは勿論「One Love」です。
わたしは今回はじめて生で聞けて嬉しかったです(^o^)
HIROの突き抜けるハイトーンの歌声はよく通るなと思いました。
歌った後にHIROはオーベルシュタインは自分にないものをたくさん持っていて、オーベルシュタインからいろんなことを学んだ。
オーベルシュタインに恩返しができたらいいなということを話しました。
ラストは河村隆一様!
帽子はなかったけど、ヤンの衣装を着ていました。
まずは「旅立ちの序曲」、アニメのエンディング曲でした!
事前に「はじめて歌う曲がある」と聞いてはいたけど、まさかアニメの曲とは!(^o^)
ラストは「Searching for the light」。
久しぶりに一人で歌うバージョンを聞きました!(ソロライブでは何度か歌ってました)
隆一はオーケストラで歌うことに慣れていて、安心して見ることができました。
歌唱力が神レベルでさすがだなと思いました(*^O^*)
隆一が歌い終わった後、指揮者と演奏された楽団の方たちがお辞儀をしました。
その間、隆一が居場所に困り、ついには膝まづいて手をひらひらさせていたのが面白かったです。
楽団の方たちが去った後もミカシュンと隆一のトークが続きます。
隆一の熱い銀英伝トークが炸裂していましたw
「ほんのボタンのかけ違いで、歴史が変わる〜」というような話が、いつのまにかHIRO大好きトークに摩り替わっていました。
ヤンとオーベルシュタインももっと早く出逢っていれば友達になれたかもしれない。
同じ参謀タイプで似ているし。一緒に飲んだりとかね。
貴水さんともよく飲んだりしてますけども〜。
と、ここでミカシュンがHIROとアッキーをステージに呼んでくれました!
HIROは出てくるなり、隆一と抱き合っていました!!!!!
隆一はリハーサルでアッキーの歌を聞きながら「貴水センパイとあのファルセットの安定感はヤバイね」と話していたそうです。
さらに隆一はHIROのリズム感がいい!盗みたい!と。
リズム感についてHIROはaccessをやってるときは大ちゃんに「キッチリ歌って!」と言われるからそういう癖がついていると暴露していましたw
今の役を自分以外の人がやるとどうか?みたいな話があり、その後
「もう一度やりたいです!銀英伝の舞台を!ベストメンバーで!」
会場が熱い拍手に包まれます。
HIROは「オーベルシュタインは燃え尽きたんだけど・・・」と最初ちょっと困惑気味でしたがw
「でも隆一くんが言うなら」と前向きな発言をしました。アッキーも同じことを言いました。
HIROはやろうやろう!と両腕で隆一とあっきーの肩をぎゅっと抱いていました。
隆一「僕さっき楽屋である人とすれ違ったんですよ!間宮!」
すると客席から間宮君が立ち上がりました!Σ(・ω・ノ)ノ
間宮君がステージに呼ばれ、隆一が間宮君にまたラインハルトをやって欲しいとお願いします。
HIROは「歌も歌わないとね!「自由さえ〜」だけじゃダメだよ!?」と言っていましたw
隆一はいろんな人を説得してもう一度舞台をやりたいと言いました。
個人的な想像だけど、隆一は今までの銀英の舞台は銀英ファンとして、座長として納得いかない部分もあったのかな?なんてw
でももし本当に実現したらものすごーーーく嬉しいけど、また破産だわ\(^o^)/
そしてオーベルシュタインの策略?で間宮君が「ファイエル!」と叫ばされましたw
このときHIROと間宮君がすごく仲むつまじくて、微笑ましかったです(*´∀`*)
今回のコンサートは、すごーーーく満足して帰りました!
クラッシックの美しい調べ、そして何よりも3人の美しい歌声が聞けたし!!!!!
個人的には隆一がHIROのこと大好きなのが改めて分かったし!w
二人の仲の良さがもう!
キャーヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャー
とても幸せな時間でした。
ありがとうございました!!!!!
とはいえ、毎日忙しくてコンサートにワクワクする暇もなく当日を迎えたという感じです(^_^;w
大雨の中、渋谷Bunkamuraオーチャードホールへ向かいました。
オーチャードホールは多分隆一のマイクレス以来かな?
入り口でもらったチラシの中に今日のプログラムが入っていました。
そこで「One Love」を見つけてすごく喜びました(≧∀≦)
25列付近のの真ん中あたりの席だったので、とても見やすかったです。
ミカシュンの司会でコンサートが進行されました。
ミカシュンが帝国軍の軍服で出てきたので「これはもしかして!?」と期待が膨らみます。
第一部はボレロ。
アニメ映像をバッグに演奏されました。
多分はじめてちゃんとフルで聞いたかも。
クラッシックの名曲をナマで聞けて嬉しかった!
最初はずっと弦楽器は弾いてるんですね!
第二部は「舞台 銀河英雄伝説 組曲」。
今回のコンサートのために音楽監督の三枝さんが書き下ろした組曲だそうです。
舞台で聞きなじみのある楽曲が次々と演奏されて、舞台のことを思い出しました。
途中「オーベルシュタイン編」の楽曲が来たときに、最初どの曲なのか分からず、少し焦りました(゚Д゚;)w
弦を叩く?ような演奏が面白いなと思いました。
このオーケストラの組曲がとても良かったです!
ぜひともCD化して欲しいです(≧∀≦)
15分の休憩を挟んで第三部。
第三部は3人の歌手が銀英伝の舞台を彩った楽曲を披露しました。
まずはアッキーこと中川晃教さん。
ポプランの扮装で出てきたので「おおっ!」となりました。
アッキーは3曲歌いました。
しかしマイクの調子が良くなかったのか?後ろのわたしたちの席はあまりよくお歌が聞こえませんでした(´・ω・`)
前方席の友だちは「すごく良かった!」と言ってたのに、残念です。
でも、難しいリズムでも歌いこなしていることはすごいなと思いました!
続いてHIROこと貴水博之。
オーベルシュタインの扮装でした。
服装と髪型はオーベルシュタインだったけど、声&顔つきは”貴水博之”でした!
舞台のときは声も表情も作っていたけど、今日は格好だけでした。
自己紹介&美しいお辞儀をして、軍服の首もとのファスナーを緩めるしぐさをした後に「Eternal Sky」。
HIROの美しい歌声がわたしのオーベルシュタイン編の記憶を蘇らせてくれて、涙が(´;ω;`)ウッ
気のせいかもしれないけど、HIROの歌い方が若干隆一ぽいなと感じました。
「ちょっと水を飲んでいいですか(^-^)?」と飲んだ後、HIROのMCが。
人は愛がないと生きていけない。
僕もファンから愛をもらって生きています。
オーベルシュタインも”ワンちゃん”から愛をもらっていたのではないかと思います。
そんな”ワンちゃん”の愛を歌った曲です。
”ワンちゃん”と何度も言うたびに笑いが起きましたw
(”ワンちゃん”とわざわざ言っていたのは、歌のタイトルの意味を分かりやすくするためだったのかな。)
HIROは後で「いきなりオーベルシュタインのキャラとかけ離れた曲を歌うので、歌う前に曲のの説明をした」と言っていました。
歌ったのは勿論「One Love」です。
わたしは今回はじめて生で聞けて嬉しかったです(^o^)
HIROの突き抜けるハイトーンの歌声はよく通るなと思いました。
歌った後にHIROはオーベルシュタインは自分にないものをたくさん持っていて、オーベルシュタインからいろんなことを学んだ。
オーベルシュタインに恩返しができたらいいなということを話しました。
ラストは河村隆一様!
帽子はなかったけど、ヤンの衣装を着ていました。
まずは「旅立ちの序曲」、アニメのエンディング曲でした!
事前に「はじめて歌う曲がある」と聞いてはいたけど、まさかアニメの曲とは!(^o^)
ラストは「Searching for the light」。
久しぶりに一人で歌うバージョンを聞きました!(ソロライブでは何度か歌ってました)
隆一はオーケストラで歌うことに慣れていて、安心して見ることができました。
歌唱力が神レベルでさすがだなと思いました(*^O^*)
隆一が歌い終わった後、指揮者と演奏された楽団の方たちがお辞儀をしました。
その間、隆一が居場所に困り、ついには膝まづいて手をひらひらさせていたのが面白かったです。
楽団の方たちが去った後もミカシュンと隆一のトークが続きます。
隆一の熱い銀英伝トークが炸裂していましたw
「ほんのボタンのかけ違いで、歴史が変わる〜」というような話が、いつのまにかHIRO大好きトークに摩り替わっていました。
ヤンとオーベルシュタインももっと早く出逢っていれば友達になれたかもしれない。
同じ参謀タイプで似ているし。一緒に飲んだりとかね。
貴水さんともよく飲んだりしてますけども〜。
と、ここでミカシュンがHIROとアッキーをステージに呼んでくれました!
HIROは出てくるなり、隆一と抱き合っていました!!!!!
隆一はリハーサルでアッキーの歌を聞きながら「貴水センパイとあのファルセットの安定感はヤバイね」と話していたそうです。
さらに隆一はHIROのリズム感がいい!盗みたい!と。
リズム感についてHIROはaccessをやってるときは大ちゃんに「キッチリ歌って!」と言われるからそういう癖がついていると暴露していましたw
今の役を自分以外の人がやるとどうか?みたいな話があり、その後
「もう一度やりたいです!銀英伝の舞台を!ベストメンバーで!」
会場が熱い拍手に包まれます。
HIROは「オーベルシュタインは燃え尽きたんだけど・・・」と最初ちょっと困惑気味でしたがw
「でも隆一くんが言うなら」と前向きな発言をしました。アッキーも同じことを言いました。
HIROはやろうやろう!と両腕で隆一とあっきーの肩をぎゅっと抱いていました。
隆一「僕さっき楽屋である人とすれ違ったんですよ!間宮!」
すると客席から間宮君が立ち上がりました!Σ(・ω・ノ)ノ
間宮君がステージに呼ばれ、隆一が間宮君にまたラインハルトをやって欲しいとお願いします。
HIROは「歌も歌わないとね!「自由さえ〜」だけじゃダメだよ!?」と言っていましたw
隆一はいろんな人を説得してもう一度舞台をやりたいと言いました。
個人的な想像だけど、隆一は今までの銀英の舞台は銀英ファンとして、座長として納得いかない部分もあったのかな?なんてw
でももし本当に実現したらものすごーーーく嬉しいけど、また破産だわ\(^o^)/
そしてオーベルシュタインの策略?で間宮君が「ファイエル!」と叫ばされましたw
このときHIROと間宮君がすごく仲むつまじくて、微笑ましかったです(*´∀`*)
今回のコンサートは、すごーーーく満足して帰りました!
クラッシックの美しい調べ、そして何よりも3人の美しい歌声が聞けたし!!!!!
個人的には隆一がHIROのこと大好きなのが改めて分かったし!w
二人の仲の良さがもう!
キャーヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャー
とても幸せな時間でした。
ありがとうございました!!!!!
「銀河英雄伝説コンサート 〜星々の詩〜」
お越し頂いた皆さま、本当にありがとうございました! pic.twitter.com/FEo6JgUYRe
— 舞台「銀河英雄伝説」 (@gineiden_stage) 2014, 10月 5